製品説明
製品説明
カレントボディから本格RF美顔器が登場!肌にハリ感を与えるテクノロジーでホームケア
##highlights##
- 世界中のクリニックやサロンで使用されるプロ仕様の技術を搭載
- 自宅にいながら、肌を引き締めハリ感アップ
- スキンセンステクノロジー™で美肌に効果的なエネルギーを供給
- 100%のユーザーが目元の年齢サインに効果があったことを実感
- 肌のきめを整え、みずみずしい輝きを実現
- コラーゲンの生成を促進し、肌の再生作用に働きかけるトリートメント
- たった5分のトリートメント&1回目から目に見える効果を実感
- 付属のCurrentBody skinラジオ波コンダクティブジェルと組み合わせて使用し、最適な効果を発揮
##think##
CurrentBody Skin RF美顔器(カレントボディスキンRF美顔器)は1回のトリートメント時間わずか5分で年齢サインのケアができる手持ち型のRF美顔器です。多くの著名人に愛され、評価されている、このエイジングケア美顔器は、ラジオ派(RF・高周波)テクノロジーを搭載し、肌を引き締め、ハリとつや感をアップする効果があることが臨床的に証明されています。
他の多くのラジオ波・RFデバイスはトリートメント中に一貫した一定の最適な温度を保つことが難しく、トリートメント時間の3分の1が有効でないという課題がありました。エイジングケアの最先端技術を搭載するCurrentBody Skin RF美顔器は独自のスキンセンステクノロジー™を採用し、トリートメント時間の1秒1秒を最大化することができます。
ご自身のケアしたい部位に合わせてカスタマイズし、5分間のトリートメントを継続してください。年齢サインにアプローチし、たるんだ肌を引き締め、顎のラインを整え、ハリと潤いをチャージします。「フルフェイス」トリートメントでは、あらゆる肌悩みに総合的なケアを施します。週1回のお手入れで8週間後に効果を実感していただけます。
合わせてお使いいただけるCurrentBody Skin ラジオ波 コンダクティブ ジェルで、フェイシャルケアの効果をさらに高めることができます。美顔器の滑りをよくし、ラジオ波がより肌に届きやすくなるよう設計されています。RFフェイシャルトリートメントの前にジェルマスクのように均一に肌にのせ、その違いを実感してください。
##inside##
- CurrentBody Skin RF 美顔器
- CurrentBody Skin ラジオ波 コンダクティブジェル (100ml)
- 収納バッグ
- 電源ケーブル
- アダプタープラグ
- 取扱説明書
##endInside##
##section1## もっと見る##section1heading##
仕組み
バイポーラ高周波は、皮膚の1つの極から別の極へと通過し、コラーゲンが生成される皮膚の深層部に浸透します。皮膚はこの高周波に反応することで温まり、血行がよくなります。このプロセスを活性化するために、皮膚は40〜43˚Cを安定して保ちます。
エネルギーレベルは、スキンセンステクノロジー™が肌をコラーゲン生成に最適な温度まで温める「速さ」によって決まります。レベル1は30秒で43℃に到達し、レベル3は18秒で到達します。エネルギーレベル1から自動的にスタートしますが、3つのレベルの中から、ご自身の肌にあったものを選択して使用することができます。
肌がデバイスに反応し、抵抗する力は人によって様々であり、一定の温度を達成することは通常容易ではありません。CurrentBody Skin RF美顔器は0.004秒ごとにスキンセンステクノロジー™を使用し、あなたの抵抗レベルに最適かつ 最も効果的なRFエネルギーを供給します。また、今までにない技術により、最高温度43℃を1回のトリートメントで実現することができます。
マルチポーラとバイポーラの違い
マルチポーラとバイポーラの主な違いは、電極の量とエネルギーの波長です。バイポーラは、2つの電極と1MHzの波長により、強い刺激を与えずに、エネルギーを効果的に届けます。マルチポーラは、3つ以上の電極と1MHzと1.25MHzの2つの波長によって、肌の表面、および肌の奥深くのトリートメントを実現します。
テクノロジーが異なりますが、マルチポーラRFがバイポーラRFより効果が高いという臨床的な根拠はありません。そのため、CurrentBody Skin RF 美顔器は、臨床的に証明されたバイポーラRF技術によって、最適な快適さを提供できるよう開発されました。
おすすめのトリートメント方法
顔と首の各エリアは5分程度で終わるので、スキンケアの目的に合わせてRFフェイシャルを自由にカスタマイズすることができます。14の部位すべてを効率よく、効果的にトリートメントする方法をご紹介します。
おでこ: 美顔器をおでこの上下に滑らせ、シワへとアプローチします。(左右各5分)
眉回り・眉間: ゆっくりと円を描くように、または上下に滑らせるように動かし、眉間を柔らかくします。 (5分間)
目尻の小じわ: 頬骨の上の箇所を、連続的にゆっくりと左右に円を描くように滑らせます。 (左右各5分間)
頬: 頬をゆっくりと円を描くように滑らせ、ふっくらとした弾力のある肌に仕上げます。 (左右各5分間)
ほうれい線: ほうれい線の箇所に上下に優しく動かし、ケアします。(左右各5分間)
顎: あごにデバイスをあて、小さな動きで左右に動かし、肌のきめを整えます。(5分間)
フェイスライン: あごの下のラインに沿って上下に滑らせ、リフトアップし、たるみを引き締めます。 (左右各5分間)
首回り: 首筋へ上下に滑らし、年齢サインにアプローチし、はりを与え、リフトアップさせます。 (左右各5分間)
トータルケア: あらゆる肌悩みに総合的にアプローチする方法です。額のシワ、眉間のシワ、目の下のシワ、ほうれい線、頬、顎、首のシワなどの年齢サインすべてにケアを施し、顔周りのラインも引き締めます。このトリートメントはすべての箇所を徹底的にケアするやり方です。 (各エリア5分間のトリートメントで合計70分間)
使用方法
ステップ 1: 身に着けているアクセサリーはすべて取り外します。その後、肌は清潔で乾いた状態にします。肌が濡れていないことを確認したらターゲットとなる箇所にジェルをたっぷりとつけてください。(乾いてしまうので顔全体に最初からつける必要はありません。例えば右頬でしたら右頬のみにジェルを伸ばし、1カ所のトリートメントが終わったら次のエリアにジェルを塗ります。)
ステップ 2: 機器のプラグを差し込み、エネルギーレベルを選択してください。(一番左がエネルギーレベル1で一番低い温度になります。ボタンを押すごとに徐々にレベルが上がります。)デバイスをターゲットとなるトリートメント箇所にあてます。
ステップ 3: デバイスをあてると緑のランプが点滅し始めます。デバイスをゆっくりと動かし、ケアを開始します。緑のライトが点滅している間は選択いただいたエネルギーレベルまでデバイスが温まっている途中であることを意味します。その後デバイスの温度がエネルギーレベルに達すると、緑のランプがついたままの状態になります。
ステップ 4: 5分後、ランプがオレンジ色に変わり、次のトリートメント箇所に移る時間であることを知らせます。他のエリアのケアを続ける場合、ジェルをつけ、同じステップを繰り返します。
ステップ 5: 肌に残った余分なジェルを洗い流し、お好みのスキンケアで肌を整え、落ち着かせます。
専門家のアドバイス: ラジオ波(RF・高周波)デバイスを始めて使用される方は、エネルギーレベル1から始めてください。エネルギーレベルが高いほど、RFはより迅速に温まります。
CURRENTBODY SKIN RF美顔器 使用前と使用後の比較
小じわを目立たなくする
ラジオ波テクノロジーにより、肌の奥の細胞を活性化させ、コラーゲンの生成を促します。その結果気になる年齢サインをケアすることができます。


肌に明るさと輝きを与える
CurrentBody Skin RF美顔器は高度なテクノロジーによって、肌を明るくし、若々しい生き生きとした輝きを与えます。
91%のユーザーが肌の質感と見た目の両方に効果を感じられたと報告しています。
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よくある質問
エネルギーレベルとは何ですか?どのように選択すればいいですか?
まず、一番低いエネルギーレベルから始めて、肌が心地よいと感じるまで、レベル2、そして最後にレベル3へと移行します。これらのエネルギーレベルは、スキンセンステクノロジー™が肌をコラーゲン生成に最適な温度まで温める速さに基づいています。レベル1は30秒で43℃に、レベル3は18秒で到達します。
トリートメントエリアとは具体的に何ですか?
トリートメントエリアは顔や首などケアしたい部分になります。おでこ、眉間、目尻、頬、ほうれい線、顎、首、フェイスラインに分けられます。
顔全体をケアしたいときはどうすればいいですか?
「フルフェイス」として推奨している、顔全体のケアをしてください。頬をふっくらとさせ、フェイスラインを整えながら、額のシワなどにアプローチします。1つのトリートメントエリアに各5分、合計所要時間は70分になります。
肌を傷つける心配はありませんか?
はい。CurrentBody Skin RFデバイスは、臨床的に証明され、科学と皮膚科医に裏付けされた、安心してご使用いただける美顔器です。ただし、敏感肌やダメージ肌の方、日焼けして肌が落ち着いていない方、タトゥーが入っている方は使用しないでください。温感を感じたり、軽い赤みが出ることがありますが、どちらも通常トリートメント後におさまります。
禁忌
植え込み型ペースメーカー、不整脈、その他重度の既知の心臓疾患をお持ちの方は使用をお控えください。
トリートメント部位に活性炭やシリコンインプラント、埋め込み型の金属デバイスやボディピアスがある場合は使用をお控えください。
血液凝固障害、深部静脈血栓症、コラーゲン障害、ケロイドの傷跡がある場合、過度の出血、あざ、傷の治癒に苦しんでいる場合、または血液希釈薬を服用している場合は使用をお控えください。
皮膚癌の既往歴がある方、または皮膚癌の可能性がある部位には使用しないでください。
過去3ヶ月以内にトリートメント部位に化学物質(ボトックスやフィラーなど)を注入したり、整形手術(フェイスリフティングやまぶたの手術など)を受けた方は使用をお控えください。
過去3ヶ月以内に、プロによるケミカルピーリング、プロによる顔面剥離、切除レーザー治療を受けた方は使用をお控えください。
妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の人は使用をお控えください。
過去2年以内に片頭痛を経験したことのある方は使用をお控えください。
糖尿病やコントロールされていない甲状腺疾患など、重度またはコントロールされていない内分泌や代謝の状態に苦しんでいる場合は使用をお控えください。
エイズや狼瘡など、免疫系に障害のある方、自己免疫疾患のある方、免疫系に影響を与える薬剤を使用している方は使用をお控えください。
肝炎、肝臓疾患、てんかん等の病気をお持ちの方は使用をお控えください。
温度変化の知覚が鈍い、もしくは過敏な方は使用をお控えください。
過去6ヶ月以内にレチノイドを服用したことがある方は使用をお控えください。
タトゥー、入れ墨の上には使用しないでください。